敷地調査に倉敷駅前を散策。 途中、幼馴染みのお母さんに会ったり、 今現場でお世話になっている建具屋さんに見られていたり。 学生のときから倉敷を離れて10数年経って浦島太郎でしたが、 開業して4年もたつと顔見知りも多くなって、 「なんだかこの街に馴染んできたのではなかろうか。」と、ふと思う。